毎日の学習時間を捻出する方法

『平日は毎日2時間、土日や祝日は5時間』を理想の学習時間としました。しかしながら、このサイトをご覧の多くの方が「土日や祝日の5時間はともかく、平日の2時間は厳しいな……」とお思いになったことでしょう。

社会保険労務士試験を目指す受検者の多くが民間企業に勤める20?40代の働き盛りの方たちです。確かに、そんな多忙な社会人の方にとって平日2時間の学習時間の捻出は厳しいかもしれません。

では、その〝厳しい〟と感じる原因は何でしょうか。多分、大半の方が「2時間ものまとまった学習時間を捻出できない」と考えているからではないでしょうか。しかし、ここで提案するのは2時間のまとまった学習時間の捻出ではありません。合計して2時間となる学習時間を毎日捻出する方法なのです。

 

  早朝と細切れ時間を活用する!

まず、有効活用したいのが起床後から出社までの早朝です。通常よりも起床時間を1時間早めることで、その1時間を学習に充ててみてはどうでしょうか。疲労が蓄積した心身で行わなければならない帰宅後に対し、睡眠後ですっきりした頭で行う早朝学習は、集中力に記憶力も格段の効果を発揮します。

次いで活用したいのが通勤時に利用する電車やバスの車内です。多分、大半の方が通勤の行き帰りで30分程度の学習が可能となるのではないでしょうか。また、昼休みも15分程度で昼食を切り上げれば、30分程度の学習時間を確保することが可能なはず。こうした細切れ時間の活用も有効です。

早朝1時間細切れ1時間で計2時間の学習時間を捻出出来ました。となれば、残業で遅くなり帰宅後の学習が出来なくても、平日2時間という最低限のノルマは達成できているということ。とても気が楽になりませんか?

もちろん、帰宅後にも可能ならば少しでも学習する習慣を付けましょう。帰宅後はすぐに食事と入浴を済ませ、あとは寝るだけというリラックス状態で睡眠までの30分?1時間を学習に充てることが出来ればベストです!

どうですか? いかに多忙な方でも早朝や細切れ時間を学習に充てることで、優に2時間の学習時間を捻出することが可能なのです。まとめて2時間続けるだけが学習方法ではないと、考え方を切り替えることが重要なのです。

 
 
Copyright © 2011 社会保険労務士 合格へ導くテキスト All rights reserved.